●名称/スピルリナ食品
●原材料名/スピルリナエキス末、メシマコブ菌糸帯抽出物、乳頭、デキストリン、結晶セルロース
お召し上がり方
1日1包を目安に水又はぬるま湯などと一緒にお召し上がり下さい。
保存方法
直射日光や高温多湿の場所を避けて保存してください。
メシマコブ & スピルリナパシフィカ
体が持つ本来の力を維持して健康な毎日をサポートするリナマックスの最高峰
●メシマコブ
長崎県の女島(めしま)で発見された、クワの古株に寄生して育つ稀少なキノコで、コブ状の形態から名付けられました。1960年代後半には、メシマコブに含まれる多糖体に、人間の恒常性を保つためのさまざまな効果があることが判明していましたが、天然ものの採取が難しくまた栽培や培養が困難で、長い間「幻のキノコ」と呼ばれていました。
●スピルリナパシフィカ®
栄養豊富な海洋深層水で培養
スピルリナは、35億年前に誕生したといわれる地球最古の生物です。食用藻の一種で、多彩な栄養成分をバランスよく含んでいます。太平洋のほぼ中央、降りそそぐ太陽と澄んだ空気に恵まれたハワイ島のコナ地区で大規模培養されるスピルリナパシフィカRは、世界で初めて海洋深層水によって培養されたスピルリナで、他のスピルリナに比べてミネラルが豊富です。
恒常性維持の鍵は「多糖体」にあり!
1.「恒常性」を正常に、それが健康の秘訣!
人間が健康な状態を維持するために活躍しているのが、体の恒常性(homeostasis)維持機能です。恒常性が正常に保たれている時には心配ありませんが、恒常性に狂いが生じた時が危険です。毎日を元気に過ごすためには、恒常性が正常に保たれていることが大切です。
2.免疫に関わる「多糖体」とは?
恒常性維持機能の中でも、免疫と関わるのが「多糖体」です。きのこや酵母などの菌類をはじめ、大麦や藻類などのさまざまな食品に、グルカン、マンナン、フコイダンなどの多糖体が存在します。1960年代にアメリカがん学会で多糖体の免疫活性が報告され、中でもグルコ—スを構成糖とする多糖体=グルカン類が医薬品として実用化されています。
3.世界初の「複合多糖体」を完成!
大きな期待を持って開発されてきた多糖体ですが、精製すればするほど、粗な状態と比べて抗腫瘍活性が低下するという課題がありました。多糖体の濃度を上け'つつ、粗である細胞組織も濃縮して取り込むことができないかと長年考えられていましたが、(株)E&Cは東洋酵素化学(株)と提携し、多糖体抽出物及び抽出後の組織も濃縮して、世界初の複合多糖体を完成させました。
お召し上がり時のご注意
●個包装開封後はなるべく早くお召し上がりください
●乳幼児の手の届かない所に保管してください
●天然由来の原料のため色調、香りに多少相違がある場合がありますが、品質上問題はありません
●妊娠・授乳期の方や薬を服用されている方は、医師・薬剤師にご相談の上お召し上がりください
●原材料表示をご参照の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。また体質や体調によりまれに合わない場合があります。その場合はすぐに中止してください。